ヒアリングから実習生が帰国するまで、組合がしっかりとサポートいたします。
お申込みからの流れ
配属から実習終了(帰国)までの流れ
必要な書類
申し込み |
※全ての書類がそろった時点で受付とさせていただきます。
- 職種確認表(押印済)
- 受入要望書(押印済)
- 雇用条件確認書
- 就業規則
- 36協定・就業カレンダー(変形労働制の場合は労使協定書ほかの書類)
- 常勤職員数を証明する書類(社会保険増減内訳表ほか)
- 登記簿謄本 原本
- 直近2事業年度分の財務諸表
- 組合加入申込書
- 宿泊施設・寮の住所・概要(間取り)写真(外観・水回り・寝室・リビング・風呂)
- 会社概要、仕事(受入職種)の様子がわかる事業案内・職場の写真など
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申 請 |
※面接後1ヶ月以内に準備下さい。書類が全て整った後の申請となります。
- 技能実習責任者・技能実習指導員・生活指導員の履歴書
- 技能実習責任者・技能実習指導員・生活指導員の就任承諾書
- 技能実習責任者・技能実習指導員・生活指導員の健康保険証写し
- 技能実習責任者講習受講証明書
- 役員の住民票の写し
- その他必要書類 ※組合より案内します
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職種による追加資料
介護職種 |
- 技能実習指導員の資格を証明する書類
介護福祉士登録証の写し 看護師または准看護師の免許の写し
- 技能実習を行わせる事業所の概要
- 指定通知書の写し
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